自由詩 黄色に滲みて外界の朝に

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

黄色に滲みて外界の朝に

小さく緑な野鳥が乗る

大きな明日頃と

僅かに消えゆく過去において

確かに今抱きしめたる想い

それは紛れもなく君のこと

私は詩人ゆえ

陽光の頃合と輝加減につきて

片時も二人の愛を感づる

通じた道の先に交じり合い

一つに溶けるといい

それが幸福たる営みゆえ

暖光未来

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