自由詩 黄色に滲みて外界の朝に 2022年6月11日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 黄色に滲みて外界の朝に小さく緑な野鳥が乗る大きな明日頃と僅かに消えゆく過去において確かに今抱きしめたる想いそれは紛れもなく君のこと私は詩人ゆえ陽光の頃合と輝加減につきて片時も二人の愛を感づる通じた道の先に交じり合い一つに溶けるといいそれが幸福たる営みゆえ暖光未来陽おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 群青色緑 自由詩 晴れ間のある日常と 自由詩 小粒の雨やひらりとして 自由詩 ずだんだくじく雲