自由詩 肌寒さの染みた丑三つ時と 2022年6月10日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 肌寒さの染みた丑三つ時となだらかでいて青の刻色静まりにおいて恋心弾みし去った日の靄が幻影のようで一つきりの想いとは唯々君への恋詩であり届け行く風と虹色とが世界おあたかも眩しく輝かせるそれが紛れもなく愛であり二人が一つになるという証まだ明けぬ朝頃から温もりと恋おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 群青色緑 自由詩 晴れ間のある日常と 自由詩 小粒の雨やひらりとして 自由詩 ずだんだくじく雲