自由詩 肌寒さの染みた丑三つ時と

自由詩
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滝川寛之の自由詩

*

 

肌寒さの染みた丑三つ時と

なだらかでいて青の刻色

静まりにおいて恋心弾みし

去った日の靄が幻影のようで

一つきりの想いとは

唯々君への恋詩であり

届け行く風と虹色とが

世界おあたかも眩しく輝かせる

それが紛れもなく愛であり

二人が一つになるという証

まだ明けぬ朝頃から

温もりと

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