自由詩 恋々しい想いが微風となり
滝川寛之の自由詩 * 恋々しい想いが微風となり 木々の緑が音魂を迎えて それから君の愛苦しさと 私の気持ちが絡みつく その濃厚さと密接さや 片時も離れることもなくて 只々、ひたすら明日へ向かう 君はとても素 … 続きを読む
エッセイ
滝川寛之の自由詩 * 恋々しい想いが微風となり 木々の緑が音魂を迎えて それから君の愛苦しさと 私の気持ちが絡みつく その濃厚さと密接さや 片時も離れることもなくて 只々、ひたすら明日へ向かう 君はとても素 … 続きを読む
滝川寛之の随筆エッセイ 熱くて汗が出るものを朝食にすると なんだか一日が幸せで溢れそうな そんなウキウキになれる それは私だけなのかわからないけども でも朝という時間帯は本当に大事な要素 だから毎日大切に消費してる 私は … 続きを読む
人生とは苦しみ藻掻いて それでも生きて ようやく幸せにたどり着き 悟りを開いて 明るい未来のためにまた歩いて行く 人生とは旅人そのもの だからこそ生きる価値がある だからこそ面白いんじゃないか 泥臭い生き方でもいい 華や … 続きを読む
テーマ 炎 燃えたぎる熱い思い いつからだろう つい最近のように感じる 私はいま熱い思いがないのだ すべては消化試合のように錯覚してしまう いや、それは現実として立ちはだかる 考えるたびに鬱と … 続きを読む
テーマ 風 時代は変化する生き物 風の時代は200年でまだ初動だけど 既に意識行き過ぎて失敗してる方が多い 私見では完全に個人の時代は100年後かなと なのでまだ意識して行動というか 生きてる … 続きを読む