
滝川寛之の自由詩
目次
*
想いを馳せる詩人と君がいて
一つに交じり合う恋の蜜たるや
甘く狂おしく
*
朝の陽光たるや微睡に
清かな風が舞う
君の横顔とワンピース
黒いロングヘア
手をつなぎて浜を歩きゆく
快晴なる空の色と
芝の匂いが僅かに香り
魚の躍るしぶきもまた良くて
私は君へ口づけを交わす
春を想いて
夏を待ちわび
二人の歩調は愛に染まり
恋の色彩が全てを包む
想愛とは
心のつながり
結
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