自由詩 何もかも悪夢の世界に居た

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

何もかも悪夢の世界に居た

腐り果てた土壌の

全く光が差さない天空

私は死体となり

血みどろに溶けゆく

骨は灰となり

叩きつけられた重しと

冷たい風によって

私の存在は無かったものになる

目を覚ました時

確かにそこには君がいて

私の唇に柔らかい口づけを寄せる

二人はそのまま愛し合い

成就する

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