
滝川寛之の自由詩
目次
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緩やかな透明色と虹の味
花々に滴る雫が逞しく
陽光の温もりと
木々のオアシス
今しがたに浮かび行く君と
表情から悟れる笑顔が素敵で
光において包まれた想いを飛ばし
私は孤独ながら詩を綴りて
恋唄として指をなぞる
明日来てくれるかい
君と一つになるということ
始まりはそこにあるから
絡
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