
滝川寛之の自由詩
目次
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闇夜の中の明かりに
独り想いを馳せ
朝霧は解けてゆく
春夏秋冬巡りゆき
年の瀬の頃合から
幻夢は確かに光を帯びて
君を抱きしめるということ
一つに溶けゆく想い
朝は明ける
悲しみの中に存在する心と
君のぬくもりが愛しい
嗚呼
私は詩人
詩を唄い詩を乗せて
風となり
君の気持ちに
愛
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