
滝川寛之の自由詩
目次
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瞬いた星屑の光
月の明かり灯されず
白のフクロウ寂しくて
やがて朝を迎えゆ
透明の青
広がりて緑葉の
香り清かに漂いし
君の窓辺に色を付ける
私は詩を歌いて
流れゆく時間の中
只々永遠と想い
二人の未来を構築す
互いに結しき世界にて
一つの色彩を共有す
手をつなぎ
接吻を交わし
紡ぐ
運命とは
艶
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