自由詩 明け来る泉の畔にて

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

 

明け来る泉の畔にて

水草茂り流され踊り

透き通る水面の

一掬いに飲み干しう

太い緑木から囀り届き

蝉の声もまた近く

蜂蜜を塗りたくる窪みの

甲虫が数を成して

夏の休みどきを終えゆ

初秋の気配巡り行き

されど君の姿も現れし

私は優しく抱きしめる

二人の世界とは彩

只々甘く狂しく

一つに溶けて

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滝川寛之における最新著書のおしらせ

2022/12/13に「愛するということシリーズ」にて文壇入り

愛するということ1(出版社版)

愛するということ2(出版社版)

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