
滝川寛之の自由詩
目次
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昼下りなる空模様は雲
愛猫が傍らにて眠りにつく
機械風が上手にそよぎ
涼しみと静けさと
独り身たる詩人が想うとき
世界は無限的に明るく奏で
相愛な意識のなか
君は都会の雑踏から詩に悟る
明日は晴れ渡るといい
そして私は舞うのだろう
心を風に乗せて
この愛は真実であり
またひとつ
誓
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