自由詩 岩礁の森

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

岩礁の森

砂音と踊る海中の魚

陽光が眩しく

遠くにはガラスボート

局地的なる鉄砲雨

涼しく癒やしせり

私は君と二人

しゃりしゃりと

無口に手を繋ぎ歩みゆく

そして白浜の

流木に腰をおろし

水平線を細めて眺めた

嗚呼

心婚想愛

唯只

愛するということ

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