
滝川寛之の自由詩
目次
*
春の予感
甘い恋唄の中において
切なさと悲しみ滲む
手を伸ばした先に二人の未来輝きて
虹色に伸びてゆく
君の笑顔がとても素敵だから
私はいつも翻弄されており
そしてまたとても恋しくなる
朝の頃合から夜の雫が落ちるまで
私は君を想う
明日来てくれるかい
一つになりたい
叶うだろうか
唄
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春の予感
甘い恋唄の中において
切なさと悲しみ滲む
手を伸ばした先に二人の未来輝きて
虹色に伸びてゆく
君の笑顔がとても素敵だから
私はいつも翻弄されており
そしてまたとても恋しくなる
朝の頃合から夜の雫が落ちるまで
私は君を想う
明日来てくれるかい
一つになりたい
叶うだろうか
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