自由詩 夕刻のじんわりした光景に 2022年6月22日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 夕刻のじんわりした光景に微睡む影の涼しみと闇にて音色が木霊し刻々と耳を塞ぎ世界が悪夢たる幻としてそれが影に潜め消え失せ新たなる真実とは貴女が会いに来ると言うこと私は貴女を信じぬき悪夢なき世界の愛を待つ幻は幻として貴女が此処へ向かうとき二人はようやく一つになる心おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 遥かなる幻影の 自由詩 小雨ちらつく朝にて想う 自由詩 灰色の朝 自由詩 初夏の輝かしき陽光と