自由詩 青彩の朝露たるや 2022年6月14日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 青彩の朝露たるや唯々爽々にて陽光のほころびと木の葉からの静けさと透明な辺りとが緑と黄と赤に絡みて一つの色彩が舞う輝きに穏やかな音色が満ち道の先が曲線を帯びて虹のようにして美しくこの世界を照らしうる詩とその口笛と清さと唄に綴りゆく想いとは頑なに君のこととして陽おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 明け方の雫たるや 自由詩 滲んだ曇り空の下で 自由詩 薄く透明なる夢幻の世界で 自由詩 清かに香る君の黒髪とロングヘア