自由詩 青空における透明色と 2022年6月15日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 青空における透明色と角ばった連光とが唯々温い初夏の緑色した草々葉先に雫その先は渚にて白浜と駆け上がり明日の照らしき輝々曲線砂利道から歩む岩礁にて踵を返す踏み込む砂音が続き陽光と照らし行く歩調とが歩幅にあわせて唯々繋ぎ広がりうる虹おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 小雨ちらつく朝にて想う 自由詩 恋々しく 自由詩 上空の青 自由詩 雨の雫がしたり落ちた