自由詩 青空における透明色と

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

青空における透明色と

角ばった連光とが

唯々温い

初夏の緑色した草々

葉先に雫

その先は渚にて

白浜と駆け上がり

明日の照らしき輝々曲線

砂利道から歩む

岩礁にて踵を返す

踏み込む砂音が続き

陽光と照らし行く歩調とが

歩幅にあわせて唯々繋ぎ

広がりうる

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