自由詩 灰色の朝

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

灰色の朝

小雨がぱらつく空模様と

街道を行きかう自動車群

独りきりの世界において

恋々しくも狂おしく

只々君を想うことばかり

明日の景色を見たような

陽光の眩しさもなくて

闇の滲んだ冷たい風が

私を完全と死に追いやる

君の温もりがほしい

一つになるとき

世界に光が明るく灯される

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