自由詩 ずだんだくじく雲 2022年6月9日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* ずだんだくじく雲朝刻の頃合いにて一粒の雫がしたる群青なる彼方の未来が今確かに見えた気がした君の寝顔と傍らに眠る私と色気のある音楽新しい色彩とは虹それから全てに愛し合う温もり二人といえば只々言葉もなく見つめあい頬笑を交わす甘い接吻は桃色辺りはあたかも光として輝おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 明るみなる恋文と 自由詩 朝靄の中の世界 自由詩 緩やかな透明色と虹の味 自由詩 穏やかなる凪風の