自由詩 光のある方向へと顔をやり 2022年6月4日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 光のある方向へと顔をやり和らぎある温もりたるや唯々微笑なる想いと優的に明日を繋ぐ君への言葉として私は今日も詩を唄う二人で生きてゆくとき手をつなぎ腕を絡め永遠に世界へ感謝するそして口づけを交わし素っ裸で愛し貫く一つの交じり合いはやがて命を育みゆそれが二人の誓い虹の色彩おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 明るみなる恋文と 自由詩 朝靄の中の世界 自由詩 緩やかな透明色と虹の味 自由詩 穏やかなる凪風の