
滝川寛之の自由詩
目次
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明日来る光の帯たる輝かさ
晴天の輪を潜り抜け
大地へ照らしうる逞しさよ
我、圧巻とし無量となりきり
全ての潔白さを只々想う
君の笑顔がとても愛らしくて
私の童心は踊り華やかに
互いの純情たる気持ちとし
虹がかかる山間から
七色の架け橋伸びゆ
二人の出来事は
あたかも絵画故に
寄添い描きて
遥
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