自由詩 明るみなる恋文と

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

明るみなる恋文と

愛の行方は真っ直ぐに

私は歩いていた

山間の町並みから野鳥の声

一滴の緑風

この坂を越えた先を

私は歩いていた

陽光は遮るものもなく

只々眩しくて

麦わら帽子の君は

海辺の白浜で漂い流れ

下り行く足音に心踊ろき

思わず駆け出し手をのばす

運命とは必然に

君は私と抱き合う

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