自由詩 明ける星々から月の灯りと

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

明ける星々から月の灯りと

遠くの影から野虫が鳴く

砂利道を下りゆきて

海岸たる渚群

白浜の足跡が懐かしい

君の住む街から

細い流線形が伸びし

麦わら帽子とワンピース

白く笑窪のはにかみと

手を繋ぎゆく

私は詩人だから

想心し風へと舞いて

窓辺の香り

二人の心が一つになる

嗚呼

愛歌想詩

行く

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2022年 新しい著書が出ましたのでお知らせします

「滝川寛之の詩世界8」

「滝川寛之の詩世界7」

「この世の果てにおいて(愛するということ2)」

待望の最新詩集と小説になります

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