
滝川寛之の自由詩
目次
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微睡の雲景色たる幻影
ふわふわと消えゆくよう
ずだんだかのように思ふ
ひと時の中において
雫が音を鳴らし
鈴の音色が舞い上がりて
世界を払しょくせり
やがて晴れ渡る今世の光
眩く暖かみには君の姿
そして私
嗚呼
優音鳴成
虹の向こう岸
愛し合うということ
二人は只まっすぐに生きて
相愛と恋色
艶
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