
滝川寛之の自由詩
目次
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灯火と暗闇の狭間にて
揺らめきそよぎ流れゆく
透明たる風の涼けさや
只々身に沁みて軽やかたる
それでも身を震わせ
朝刻の眩しさを待ち侘びて
嗚呼、柔らかな唇
君の肌
恋々しさや募るばかりで
私は今朝も詩を歌う
二人に虹が差すといい
そこから歩み寄り
抱きしめて
接吻そして愛しあう
恋交相思
結
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