
滝川寛之の自由詩
目次
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陽光注ぐ木漏れの憩い
明け行く大地と泉の園と
海浜の散歩道たるや
昨日があり
今日が佇み
明日の未来があって
君と戯るということ
それが私の全てだから
二人は一つの世界として
交じ合いゆき虹と成す
共に手をつなぎ
囁き合いてキスを交わす
歩きゆく歩調に
砂浜の音色が艶やかで
観海緑青
唯々
輝
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