
滝川寛之の自由詩
目次
*
下る雫の瑞々しさよ
魂の漲りと温情と
翌朝再び快晴せりて
千切れ雲と共に伝舞達込
恋々しさよ愛おしさよ
風に飛ばして
唯々君の想いへと
私は詩を歌い
瞳を閉じて口づけを念じる
柔らかみのある二人
絡み合い行く夢想の中
一つとして現実と表し
やがて真実として結びつく
それが愛想通命
君と私
奏
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