自由詩 灯された明りの中において 2022年6月16日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 灯された明りの中において只々、僅かなる風が舞う闇夜から淡い色彩が匂い金色たるや夢のよう私は貴女を想いまた一つ瞼をとじる明日の陽光が暖かく抱きしめ二人は再び一つとなり結しきさと心と嗚呼恋々しくも狂しくそして愛おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 暗闇の中で 自由詩 闇夜の中の明かりに 自由詩 夕闇の想いが音楽と溶け合い 自由詩 目まぐるしく交錯する思想と