自由詩 紅の香りから一息つく 2022年6月2日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 紅の香りから一息つく外界は曇り空であり陽光も差さず乾いた冷たさが身に染みる温かい飲み物とは癒しの刻その世界において独り只々君の笑顔が恋しくて明日は虹が広がるだろう来てくれるね?君一つに交わり白い世界を観るその真意とは君の全てを知るということ裸で愛し合うとは正に極おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 小雨ちらつく朝にて想う 自由詩 恋々しく 自由詩 上空の青 自由詩 雨の雫がしたり落ちた