
滝川寛之の自由詩
目次
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朝目覚めて想うこと
それは一番に君だけ
私は詩人だから
唄でそれを奏でる
君はそれがお気に入りで
二人はいつだって一つ
恋とは苦しくて儚い
しかし互いの愛に終わりはなく
いつか結ばれゆくのだろう
明日来てくれるかい
素っ裸の君を抱きしめ
真っ白な世界を共に味わい
そして同じ夢を観る
未来と
光
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