自由詩 歩けど歩けど光がささず

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

歩けど歩けど光がささず

闇夜の中

途方に暮れ

地団駄にし

涙も枯れ果て

恐れおののく力も沸かず

冷たい砂利へ仰向けとなり

奇跡を夢見る

遥かなる楽園の

裸で踊る女たちと

何処にでもいる群衆と

雑踏の軋みで耳を塞いだとき

確かに遠くから太陽が登る

嗚呼

命は生きて活きて

あなたは再び歩きゆく

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