
滝川寛之の自由詩
目次
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煌美やかたる街中の灯り
雑踏に紛れし人々の
行き交い言霊なりて風を紡ぎ
上空の青さと雲の色とよ
只々瞳潤わせり
君の窓辺に小鳥が舞い降りて
便りのかほり抓みし黄色い花
恋の行方は虹方印し
愛と淡さと清き泉と
私は詩を歌い祈りゆきて
明日の想いも変わらず
愛していると頬をあてる
故に相愛す
糸
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