
滝川寛之の自由詩
目次
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朝闇の涼風入り込みし肌を包む
活力たる漲りは顎を上げうる
鏡に映りて我思い
一頻りに永遠と詩を綴り
故に遥かなる輝きとは
確かなものとすべく心中へと
やがて通づる結として
貴女を抱きしめうる未来なり
私は幾度となく恋詩を歌い
君の住む窓辺へと
野鳥の囀りが知らせ
金木犀の香り
相思愛抱
暖
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