
滝川寛之の自由詩
目次
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光朝眩しく微風の
野鳥舞い上がりし風となり
海原の向こう側
果てしなく永遠とせり
陽光が私の表情を明るみて
君の笑顔がとても眩しく
指を紡ぐ二人の愛は
かけがいなく未来の詩
互いに交わりておもふ
私は君がいてこそ
苦い思い出達も
いずれ花咲かん
黄色の花は恋々しく
蝶々が伝う奏思愛翔
故に
想
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