自由詩 明朝過ぎゆし彩夏の刻

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

 

明朝過ぎゆし彩夏の刻

風舞行々されど陽光たるや

恋の温さと愛情と

一つの世界を観た気がした

君と私として

やがてはこの世の明かり

二人の紡ぐ想恋詩歌

故に手を繋ぎゆき

口づけを交わし

傍らにて寄り添う寝顔

夫妻の未来とは

黄色花のように艶やか

そして燦々とし

一つの命を宿す虹

明るみて

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滝川寛之における最新著書のおしらせ

2022/12/13に「愛するということシリーズ」にて文壇入り

愛するということ1(出版社版)

出版社からの著書一覧(アマゾン著者ページ)

自己販売の著書群

無料連載群

詩集 無料連載詩情

小説 運タマギルー(少年探偵団3)

私の著作、つまり小説も詩情も何もかも
全てにおいて、共作やら他人の著作やらでは
絶対に無いからね、今後も当然そう
全ては私が独りで思考し書いた作品だから
誰かさん等の嘘八百たる捏造やら偽証やら
風評被害やら信じる必要なし

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