
滝川寛之の自由詩
目次
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明朝過ぎゆし彩夏の刻
風舞行々されど陽光たるや
恋の温さと愛情と
一つの世界を観た気がした
君と私として
やがてはこの世の明かり
二人の紡ぐ想恋詩歌
故に手を繋ぎゆき
口づけを交わし
傍らにて寄り添う寝顔
夫妻の未来とは
黄色花のように艶やか
そして燦々とし
一つの命を宿す虹
明るみて
鳩
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