自由詩 瞬いた星屑の光 2022年9月19日 by 滝川寛之 hiroyuki-takigawa 滝川寛之の自由詩 * 瞬いた星屑の光 月の明かり灯されず 白のフクロウ寂しくて やがて朝を迎えゆ 透明の青 広がりて緑葉の 香り清かに漂いし 君の窓辺に色を付ける 私は詩を歌いて 流れゆく時間の中 只々永遠 … 続きを読む