自由詩 光のある方向へと顔をやり

著書

滝川寛之の自由詩 *   光のある方向へと顔をやり 和らぎある温もりたるや 唯々微笑なる想いと優的に 明日を繋ぐ君への言葉として 私は今日も詩を唄う 二人で生きてゆくとき 手をつなぎ腕を絡め 永遠に世界へ感謝す … 続きを読む