自由詩 恋しさと孤独さと

著書

滝川寛之の自由詩 *   恋しさと孤独さと 私は独りきり 晴れない心が滲み 這いつくばる 地獄からの声が届き 発狂した 想いは虹のようで 確かにあの街へ届く 君のほほえみが見えた時 二人は一つになる 劇的なる世 … 続きを読む