自由詩 朝光眩く鳥の群れ

著書

滝川寛之の自由詩 *   朝光眩く鳥の群れ 蝉の声と逞しさよ 胸の鼓動高まりし 故に君を想う 私は夏風に乗せて 詩情の色彩たるや 虹のように七色 気持ちを合わせて 一つとなり 結び行く未来と 恋々しさ 愛が連な … 続きを読む