自由詩 明ける朝光にて蝶々が舞う

著書

滝川寛之の自由詩 *   明ける朝光にて蝶々が舞う ゆうなの花が咲き誇りし 歩む詩人の心を動かす 海浜は白く透明で 手を結びゆく二人の 想いは未来であり 私と君が一つになるということ 木の葉が気持ちよくそよぎ … 続きを読む