自由詩 恋色香し畔の泉

著書

滝川寛之の自由詩 *   恋色香し畔の泉 伝えうる合唱と木霊 妖精の眠る森 明日は虹色 私は見つめていた 遠くの彩 色々は三原色で 満ちゆく白魂へと そこから染めてゆこう 君と私で 紆余曲折なる道端に ただ一つ … 続きを読む