
滝川寛之の自由詩
目次
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初夏の朝霧にて涼しさや
爽々たる透明の景観
木の葉に先が雫
私は想い人として
愛を届けうる
愛猫が傍らに眠り
ひとつの笑顔が愛らしくて
都会の街に君が目を覚まし
清かなる風の音を感じる
それは私達の気持ちだから
二人ともに暖かみと触れて
今日もまた生きてゆく
恋々しくも
爽想恋心
唯々
愛
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