自由詩 漆黒に灯されし蛍の群衆

自由詩
自由詩

滝川寛之の自由詩

*

 

漆黒に灯されし蛍の群衆

舞て線を描き宙に浮かぶ

明日空の陽光は夢のように

只々直線に真っ直ぐと

虹の丘から野鳥の群れ達

鳴きながら居場所を探る

窓を開き音色を確かめると

君へ贈る詩情が袂に届き

はにかみの合図と共に

二人は一つに交わる

心とは恋を想い

それは貴女のことだから

私は詩を唄う

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