自由詩 朝風と共に舞いうる光と 2022年6月18日 by 滝川寛之(滝寛月)小説家で詩人・占いカウンセラー自由詩滝川寛之の自由詩目次 滝川寛之の自由詩* 朝風と共に舞いうる光と金色たるや水平線より野鳥の住処は森の雫として刻々と時間が過ぎゆき嗚呼それでも私は詩人として生きた証が朝露の唯々想いしあなたの愛を感じる幻影とは漆黒の闇しかし虹として輝くとき未来は確かに結だから恋々しさや歩みて私と君は唇を合わせる舞風想愛伝おすすめカテゴリ小説群詩集群お勧めのカテゴリ一覧二星一心占い 占いブロマガFortune in English Fortune Mag送念ファイルを入手 全メニュー不倫 呪い 恋愛 メンタル限定日記 小説 詩集関連記事:自由詩 明るみなる恋文と 自由詩 朝靄の中の世界 自由詩 緩やかな透明色と虹の味 自由詩 穏やかなる凪風の