
滝川寛之の自由詩
目次
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四季彩から宿る言霊達の魂と
徒然に想う導きと
空は果てしなく只々青くて
水平線の先に陽光が差込む
世界は虹色に染まりゆき
私は君だけと唇を合わせる
詩情は唄として
風が靡き
彼方へ舞う
二人として生き抜き
一頻りに
歩いてゆく
恋々しき鼓動
朝
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