
滝川寛之の自由詩
目次
*
凍えうる雨音の厳しさや
只々闇夜において響き行き
寝静まる民の夢の世界
流れゆく頃合にて
ひたすら
陽光の眩しさに虹があるといい
それから傍らに君の姿
そして私のほほえみと
手をつなぎゆく未来に
ひたすら感謝を述べてゆく
大切に感じたい
二人で
今宵の丑三つ時に想々と
詩を綴りて
恋
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