自由詩 陽光注ぐ木漏れの憩い

著書

滝川寛之の自由詩 *   陽光注ぐ木漏れの憩い 明け行く大地と泉の園と 海浜の散歩道たるや 昨日があり 今日が佇み 明日の未来があって 君と戯るということ それが私の全てだから 二人は一つの世界として 交じ合い … 続きを読む