自由詩 朝刻の虹色

著書

滝川寛之の自由詩 *   朝刻の虹色 窓辺の陽光暖かく 温もりの想い飛ばし 君と私は微笑む 紆余曲折なる過去が あたかも唇と共に 豊かな芳香せりて 二人は一つになる 夢の架け橋 現実として存在し 手を結び歩みゆ … 続きを読む