自由詩 小雨世界の燕が舞て

著書

滝川寛之の自由詩 *   小雨世界の燕が舞て 暗い光景色に僅かなり 明日は輝きと希望が 唯一結心 嗚呼 君 私と 駆け抜けゆく 今も昨日とて 望みと美しき泉の 都ははるか遠く しかし詩人は唄う 詩歌として 想い … 続きを読む