自由詩 四季彩から宿る言霊達の魂と

著書

滝川寛之の自由詩 *   四季彩から宿る言霊達の魂と 徒然に想う導きと 空は果てしなく只々青くて 水平線の先に陽光が差込む 世界は虹色に染まりゆき 私は君だけと唇を合わせる 詩情は唄として 風が靡き 彼方へ舞う … 続きを読む