自由詩 朝の露と猫の温もりと

著書

滝川寛之の自由詩 *   朝の露と猫の温もりと スマイル顔の珍しい奴 癒しとはふとした所にあり そして私の想いとは君だけ 二人の愛はかけがいなく 虹の向こう側はあの街 私と君は愛し合う 未来は劇的に変化を成し … 続きを読む