自由詩 春の予感

著書

滝川寛之の自由詩 *   春の予感 甘い恋唄の中において 切なさと悲しみ滲む 手を伸ばした先に二人の未来輝きて 虹色に伸びてゆく 君の笑顔がとても素敵だから 私はいつも翻弄されており そしてまたとても恋しくなる … 続きを読む